紫「紫(ゆかり)です。ってまたお前が担当なのかよ」
愁「仕方ないじゃない。プレーヤーが書きやすいキャラが限られてるんだから」
紫「しょーもねぇな…。っつーか、今回は《学園編》的な方の説明の回なんじゃ
なかったのか? ま、俺もお前も一応そっちも登場してるけどよ。
そっちにしか出ない奴らに任せりゃいいんじゃねーの」
愁「その予定だったんだけど…Sがレポート書くのもたもたしてた内にゲームが
進んじゃって、カップルが出来ちゃったり、しかも結婚しちゃったりとかが
あったらしくて。今回はその発表になったみたい」
紫「マジか! それってカップルになるべきキャラ同士でなってんのかよ?」
愁「……。(視線逸らし) 紫は聞かない方がいいかもね……」
紫「Σ( ̄□ ̄;) ちょ、待っ、どういうことだー!!」
【↓ココから続きです】
愁「(スルー)せっかくなんで、トモコレ開始後誕生した第一カップルな上に結婚した2人も呼びますね。菖蒲〜、東雲さーん」
紫「なにぃ!?」
東雲「やあ(笑) 予想通り、紫が動揺してるな」
菖蒲「……。」
愁「まぁ、とりあえず紫はほっとくとして…」
紫「ほっとくなよ!」
愁「なんだか、ちょっと意外な組み合わせになりましたね」
東雲「うん? そうだなー、Sもこうなるとは思わなかったみたいだしなぁ」
愁「そうなんですよね。Sはプレイ中、『あやめ』はあたしの分身である
『しゅう』と一緒の部屋に居て会話したり、DSで遊んでたりっていうのは
良く見かけてて、だから2人のキャラが《親友》になったのは
納得だったらしいんですけど…」
菖蒲「東雲さんと一緒にいるとこ、一度も見たことないのに…、って
呆然としたみたいね」
愁「でも、いいじゃない。いつだったか生成さんが『兄としては、東雲のように
誠実な人間に菖蒲は任せたいものなんだが』とか、言ってたでしょ?
あたしとしても、『あやめ』の夫が『しののめ』さんなら安心だもん」
東雲「いやぁ…信頼して貰ってるのに大変申し訳ないけど…、
既に離婚の危機だからなぁ」
愁「ええっ!? な、なんでですか?」
東雲「(肩を竦めて)住人たちのお互いの信頼度に、プレーヤーが干渉
出来る訳じゃないから、なんともしようがないというか、ね」
紫「はっ、なーんだ。要するに、東雲じゃあ菖蒲を満足させられないってことだな」
愁「ちょっと紫! 失礼でしょ!」
東雲「強ち間違ってないんだけどな、その表現(苦笑)
『しののめ』の『あやめ』への感情が《超満足》の時、
『あやめ』の『しののめ』への感情は《ちょっと不満》になってたし」
愁「うわー…、それは…確かに危機なのかも…?」
菖蒲「『あやめ』に話しかけたら、『結婚したら、ひとりの時間が減りました…』
とかも言われたみたいで。それを見て、Sがしみじみ
『やっぱり結婚向いてないんだね…』って呟いてたわよ…」
紫「いやいや、相手が悪かっただけだろ。やっぱ菖蒲には俺じゃないとなっ!」
愁「『あやめ』が『しののめ』さんとラブラブな新婚旅行に行ったりしてる時、
『ゆかり』はまだ『あやめ』と出会ってもなかったけどね(サックリ)」
紫「そんな情報いらねええぇ! 俺が可哀相だろーが!!」
東雲「あと、誰と誰が結婚したんだったかな」
菖蒲「(データチェック中)……GMと森さん……『ゴールド』と『みき』ですね」
愁「それはまた、意味不明な組み合わせねー…」
東雲「…あ、ちなみに、俺の親友は『リーダー』なんだよ(笑)」
愁「そうそう、男女で恋人じゃなくて親友っていう場合もあるんだ、って、
ちょっとびっくりしたとこなんですよね、それは」
菖蒲「恋人と親友は、いつの間にかあちこちで発生してます」
東雲「とりあえず、Sは『きなり』と『もも』が親友になってるのを見た瞬間、
吹き出してたなー」
紫「いや、それは、吹くだろ」
愁「う、うん、なんだろう、なんかね、それはないわー的な…ね」


