類(るい)です!」
森「樹(みき)です! お・待・た・せー!」
倉岡「……さとしです」
中峰「低っ、テンション低っ! さとし〜、俺も樹ちゃんも頑張ってるんだからさ〜」
森「そうよねー、もうちょっとやる気出しなさいよ、倉」
倉岡「全員がそのハイテンションだったら、鬱陶しいだけなんじゃないの」
中峰「ぐふっ…、さすがさとし、抉るような辛辣な一言は健在だな…」
倉岡「紹介するならさっさと紹介に入りなよ。ただでさえいつも長いんだから」
森「それはSが悪いんだけど。えーと、まぁ簡単に言うと、あたしたち3人は
《学園編》設定における、しゅーちゃんと菖蒲ちゃんのクラスメートよね。
あ、ちなみにあたしはしゅーちゃんラブなんで」
中峰「それ言ったら、俺も愁ちゃんラブなんで」
倉岡「そういう張り合いいらないから。…詳細は折りたたみ先で。
ファンタジーの方と同一キャラでも、設定はだいぶ違うしね」
【↓ココから続きです】
《学園編な方の設定》遠野 愁(とおの しゅう)♀
高3。1年の時から保健委員をしている。怠けがちな保健のセンセーの代わりに、部活中の怪我の手当てなどをして貰った生徒が多く、学校内ではちょっとした有名人。家に居候することになった、忍丘兄妹の兄の方、生成のことが好き。
忍丘 菖蒲(しのおか あやめ)♀
高3。両親を早くに亡くし、親戚には冷たく扱われ、その後は兄である生成と2人で支えあって生きてきたため、極度の人見知り(人間不信?)&ブラコン。愁は初めて出来た大切な親友だけれど、兄を取られてしまうようで、寂しくもある。
中峰 類(なかみね るい)♂
高3。剣道部。2年生の体育祭の時、愁に手当てして貰ったのをきっかけに一目惚れ。3年で同じクラスになってからは、周囲を憚らず猛アタックしているが、愁には「犬っ子っぽくて可愛い」とか思われてる。ノリが良いのでクラスでは人気者。
倉岡 さとし(くらおか さとし)♂
高3。自然科学研究部。クールな態度でズバッと物を言ってしまうため、近寄りがたいと思われがちだが、意外とさりげなく人をフォローするのが得意。愁とは1年の時から同じクラス。両親が海外赴任中のため、マンションで1人暮しをしている。
森 樹(もり みき)♀
高3。テニス部。愁の友人。本気か冗談か分からないが、類に張り合って愁LOVEを公言している。基本的にテンションが高い。友人の呼び方はそれぞれ、愁→しゅーちゃん、類→峰(みね)、さとし→倉(くら)。
時 雷(とき あずま)♂
高2。類の部活の後輩。樹とは違って本気の類LOVE(爆)。類を可愛くてたまらないと思っているが、それを表に出さないようにするため、普段はツンツンしている。やたら愁の惚気を聞かされたりする、ある意味不憫な子。
遠野 紫(とおの ゆかり)♂
大学1年。史学部。愁の兄。兄妹仲は、お互いゲーム好きということもあって、それなりに良い。菖蒲のことがお気に入りで、熱烈にモーションをかけてはいるが、人見知りの激しい菖蒲には引かれ気味。友人は多い模様。
遠野 青&茜(とおの あおい&あかね)♂&♀
愁と紫の両親。未だにラブラブな夫婦。青は家で剣道道場を開いている。大学生の剣道の大会を見に行った時、目を留めたのが生成で、自分の道場の師範代に抜擢しつつ、忍丘兄妹を家に居候させることにした。茜の方は専業主婦。
忍丘 生成(しのおか きなり)♂
23歳。菖蒲の兄。病弱な妹を常に心配しているシスコン(笑)。大学卒業後、妹の菖蒲とともに遠野家に居候し、道場の師範代を務めている。また、教員免許(体育)を持っていたため、愁たちの通う高校で臨時教員をすることにもなった。
中峰 都(なかみね みやこ)♀
23歳。類の美人でプロポーション抜群なお姉さん。生成の大学時代の友人の1人。というかその頃から生成のことが好きなのだが、全然気付かれていない。京と書いてみやこだったか、都と書いてみやこだったか、正直覚えてない件(ぇ)。
倉岡 あさひ(くらおか あさひ)♂
24歳。さとしの兄。妻とお好み焼き屋を経営している。結婚するまでは、さとしと2人暮らしをしていた。さとしとは正反対に、明るくて豪快な感じの性格。
倉岡 梢(くらおか こずえ)♀
24歳。あさひの妻。明るくて優しくて聡明な女性。さとしの初恋の人、かもしれない。
中峰「ファンタジーの方に比べると、随分キャラが少なくね?」
倉岡「もともと、年齢的に高校生にあたる愁や菖蒲が学校に通っていたら
どんな感じなのか、って軽い気持ちで書き始めたものが《学園編》だしね。
それにしてはむしろキャラが多いくらいだと思うけどね」
森「こっちは、ストーリー的にはほのぼのっていうか、…少女マンガみたいなノリよね」
倉岡「まぁ、ジャンルとしては、ラブコメなんじゃない」
中峰「Σ( ̄□ ̄;) ラブだけじゃないのか! コメディなのか!」
森「色んなとこで楽しげなトライアングルが形成されてるもんねぇ(笑)」
倉岡「(…コメディというより、泥沼だったかな)」


